【パーキンソン病の初期症状と診断に至るまで2】
- Sayaka
- 2025年12月11日
- 読了時間: 2分
ご紹介頂いた先の大きな病院の神経内科で初めてMRI等の検査を受けました。
検査結果待ちまではなんとも複雑な気持ちだったのを覚えています。
その頃の私は仕事中の足の状態も
悪化しており、上手く歩行ができずに
何かみつかってくれ、という思いと
何事もなくあってくれ、
という思いが混在していました。
結果は「異状なし」
精神的な思い込みもあると思います、と
精神安定剤(セレネース)を処方され
同行してもらった父と母と3人
明らかに症状がある中での診断に
腑に落ちない気持ちで
とりあえず処方された薬をちゃんと飲んでみよう、と服薬するようになりました。
そこからが悪夢の始まりでした。
今まで味わった事のないような
気分の落ち込み、締まりのない口元、
首をもたげて一点を見つめ続けるしかない自分
(何かおかしい!!)
良くなるどころか、異変が気になるようになるのです。
そこで、別の総合病院の神経内科へ
セカンドオピニオンの目的でかかりますが
そこでも診断が変わることはありませんでした。
明らかに今までになかった症状に
服薬を自己判断で中止し、
友人に勧められた心療内科にかかる事にしました。
心療内科での受診はMRIを受けた病院から
勧められており
(気持ちの問題ではないのに‥)と感じながらも
とにかくなんでも可能性のあるもの、
自分の状態をはっきりさせてくれるもの、
藁をもすがる思いだったのです。
初めての心療内科はとても緊張しました。
私はなにか精神的に抱えているのか‥と
不安でいっぱいでしたが、呼ばれて入室後
すぐに
「あなたは、うつ病ではないよ」
と、ハッキリ言われ
ただ、お話をすると少し楽になる感覚もあり
(もう未確定の病に心が疲弊し始めていたんだと思います)
しばらく通院しました。
それでも問題解決しないまま、
時は過ぎました。
つづく










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